航海後記

航海日誌No.9

第9日目 兵庫県豊岡市城崎温泉マリーナ出港―途中福井県三国福井港で昼食、燃料補給―石川県能登半島羽咋市滝漁港入港

今日は第二航海で朝8時城崎温泉マリーナを出港しました。
再びたくさんの見送りで感激です。
台風を避けて日本海周りの北海道のコースを選択したお陰で波も無く、快適に航海することができ、
昼には福井県の三国福井港に到着です。
船を福井港岸壁に係留し、岸壁で愛妻弁当を食べ、燃料補給し出港!
午後4時過ぎ、石川県能登半島の付け根、羽咋市滝漁港に到着。
本当に波のない初日を終えました。
近くの国民休暇村で宿泊です。
明日も波はなさそう♪
2005.6.7

出発前に記念写真

毎回お見送りありがとう萬谷さん

舞鶴沖 冠島

越前岬灯台

福井港岸壁で昼食と休憩

宿泊場所 石川県羽咋市滝港

出港準備で桟橋へ

舞鶴沖冠小島

出港桟橋に係留

福井港にて小休止

石川金沢港沖通過

係留港の羽咋市滝漁港

第二回目の航海の出港を終えた。
今日も本当に穏やかな海であった。
今回は第一航海と異なり大変な
長旅である。
心して行こう!
係留場所については漁協担当者や
地元漁業者に尋ねて決めるが尋ねる
相手によって大きな違いが出る。
親切に係留場所を指定していただき
係留の手助けまでしていただける人。
同じ場所でもここはダメだとだけ
告げて帰る人。
他人には親切にしたいものだ。
人は見かけだけでは決められないものだ。
(福井県福井港)

(石川県羽咋市滝漁港)


航海日誌No.10

第10日目 石川県能登半島羽咋市滝漁港出港―輪島港―富山湾内浦町小木港で給油・小休止―新潟県糸魚川港でフェンダー修理―新潟県上越市直江津港入港

昨夜の羽咋市の国民休暇村能登半島は快適な宿で朝風呂まで入って7:30出発。
滝漁港を8時出港。今日も波も無く絶好調♪
能登半島一周も時間がかかるけれど陸を横断するわけにもいかず航行。
途中輪島港に立ち寄る。
能登半島先端の少し手前で大型漁船座礁。海上保安庁の巡視艇も付近で警戒していました。
今日の事故ではなさそうです。 我々も気を付けなくては。
富山湾に入り内浦町小木港で給油と小休止。
富山湾も波が無いので一気に横断してショートカット!地球環境保全のためとエネルギー節約です。
一気に対岸の黒部市まで横断。再び日本海を新潟県糸魚川港まで航行し一時寄港。
接岸用のフェンダーの修理を行い再び出港。
一路目的地の新潟県上越市の直江津港へ。
港入り口で佐渡島から来た大型フェリーとばったり!
無事接岸しホッと一安心。直江津港は大きな港です。
今日はビジネスホテル、シングル2ルームです。
2005.6.8

昨夜宿泊した国民休暇村能登半島

石川県輪島市遠望

鳥ケ首岬


国民宿舎裏の松並木

給油に立ち寄った内浦町小木港

新潟県糸魚川市姫川港に停泊中の貨物船

新潟県親不知海岸の北陸自動車道

この笑顔いい顔してますね

ホッと一息笑顔も出ます

新潟糸魚川市姫川港

能登半島突端手前で座礁した船
あ・・・まだ人が居ます。見物人か?

警戒中の小木海上保安署巡視艇

写真の通りです

能登小木漁港入り口

小木水産高校の練習船

 今回の日本一周で離島に立ち寄るのは
3箇所だけ、その理由は航行区域にある。
沿岸小型の航行区域の許可で日本一周を
しているので本土と離島間の最短距離が
10海里以内と決められているのである。
その一箇所の新潟県の離島粟島である。
やはり船のたびは離島に立ち寄るのが一番。
なぜなら車では行けないからだ。
勿論フェリーはあるがやはり自分の足で離島
に行くことに意味があるのである。
次の島は北海道の奥尻島と利尻島である。

楽しみである。
今日も穏やかな日本海全国的に
一番波の穏やかな時期を選んで
計画したとは言うもののありがたい
事である。
(石川県小木港)

(新潟県糸魚川市姫川港)

(新潟県上越市直江津港)


航海日誌No.11

第11日目 新潟県上越市直江津港出港―新潟港で燃料補給と小休止―新潟県村上市沖の粟島入港小休止ー秋田県秋田港入港

今日も快晴。昨夜のホテルはシングルで別室、温泉付きで薬草風呂、サウナもOK。
しかし季節柄、霞がかかっている。
予定通り8時出港。波無し、絶好調!
30ノット(約60km/h)でぶっ飛ばし、佐渡海峡中央まで航行したが残念ながら佐渡島は見えなかった。
いっそ佐渡まで行こうかとも思ったが、急ぎ旅・・・あきらめ新潟港を目指す。
さすが新潟港、万トンクラスの大型船が多数入港。北海道航路の新日本海フェリーも接岸中。
佐渡との連絡水中翼船ジェットホイルも頻繁に入出港。
燃料補給と小休止。港の側も高層ビルが乱立。さすが日本海側一の大都市新潟!
相変わらずベタなぎ。一路日本海の絶海の孤島粟島を目指す。
小さな島の割に大きな連絡船にフェリー。専務に写メール。専務も想像と異なる様子にびっくり。
宿泊予定の山形県酒田港を通過。波が無いので秋田本荘港まで足を伸ばすことにする。
32ノット(約64km/h)でぶっ飛ばし、あまり早く着くので秋田県都秋田港に宿泊地変更。
入港後絶好の場所に係留し、明日の給油の打ち合わせをガソリンスタンドと行い、目の前のルートイン秋田に予約。
今日は本当にいっぱい進めた!明日は北海道函館まで行くぞ!
2005.6.9

直江津港佐渡汽船フェリー乗り場

新潟港に入港中の佐渡汽船ジェットホイル

給油頑張ってます!新潟港にて

新潟市街

秋田港ポートタワー・セリオン

新潟市街

絶海の孤島粟島・粟島漁協

秋田港乗客待合所

秋田港入港 宿泊ホテル遠望

新潟港入港時ポートタワー

新潟市街遠望

秋田港臨港公園

山形県酒田港遠望

直江津海上保安署の巡視艇

直江津港に停泊中の砂利採取船

県都新潟中心部

佐渡汽船岸壁

村上市沖粟島に向け航行中

粟島入港

粟島フェ―リーと粟島浦村役場庁舎

山形鶴岡市湯野浜温泉街
今回の日本一周で離島に立ち寄るのは
3箇所だけ、その理由は航行区域にある。
沿岸小型の航行区域の許可で日本一周を
しているので本土と離島間の最短距離が
10海里以内と決められているのである。
その一箇所の新潟県の離島粟島である。
やはり船のたびは離島に立ち寄るのが一番。
なぜなら車では行けないからだ。
勿論フェリーはあるがやはり自分の足で離島
に行くことに意味があるのである。
次の島は北海道の奥尻島と利尻島である。

楽しみである。
新潟港も小船を係留する港ではない。
引き波がすごい
我々は船で寝泊りはしないので良いが
(新潟県新潟港)

(新潟県粟島・粟島港)

(秋田県秋田港)


航海日誌No.12

第12日目 秋田県都秋田港出港―青森県深浦港で燃料補給と小休止―北海道松前町入港

今日は秋田港で前日燃料補給ができなかった関係で朝9時からの給油になり、1時間30分かかりました。
なにしろ昨日はガソリン300リットル使用しました。
新潟県上越市の直江津港から山形県粟島経由秋田港です。
波が無いので30ノットから32ノット、陸上で60キロ以上信号無しの連続走行約9時間!
毎日昼食はありません・・・。船上でお菓子を食べる程度です。
山形県の日本海の絶海の孤島粟島。人口400人余り。その港の姿に感激。
さて本日は10時30分秋田港出発。一路北海道函館を目指す。
竜飛岬先端では少し感動?
いよいよ津軽海峡横断です!! 順調に25分程度で航行。
目的地を函館から松前町に変更。台風の関係で荒れる太平洋を避け、日本海周りで北海道一周に決定!
明日は江差、津波で有名な奥尻島を経由して小樽を目指します。
明日も日本海は波の無いことを祈ります。
2005.6.10

秋田男鹿半島

秋田男鹿半島入道崎

青森県深浦港

青森県深浦港にて燃料補給と小休止

青森黄金崎

竜飛岬先端

北海道松前町松前城

漁協建物

松前漁港

松前 ホテルにて夕食

晩御飯はいちばんの楽しみです

青森深浦港入港

深浦港口

深浦港係留岸壁

津軽半島竜飛岬津軽海峡に突入

深浦港岸壁公園にて

北海道松前の町並み遠望

北海道松前港入港

松前港
はるばる来たぜ函館と北島三郎の
歌にあるが正にはるばる来たぜ
北海道である。
北海道は一つの県の様に思うが本州で
言えば14の県(支庁)に分かれている。
さすが北海道大きい
九州四国中国を併せても16県である。
これと同等の大きさである。
北海道は広いはずである。
当然第一航海の九州四国中国周り
以上の日数がかかるであろう。

根室納沙布岬のロシアとの危険ライン
通過も待ち構えている。
心して行こう!
(青森県深浦港)

(北海道松前港)

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航海後記

669-6101 兵庫県豊岡市城崎町湯島843-1
伊藤清悟
0796-32-3326
メール ito_s@yuraku-group.co.jp

山陰城崎温泉へご旅行の際はぜひ「静けさと真心の宿 湯楽」を御利用下さいませ。